北の錦ゆあみさわ純米大吟醸
ということで北海道酒蔵祭りで買ってきた北の錦ゆあみさわ純米大吟醸で晩酌。
会場で試飲した時と違い、味の濃い肴と一緒のせいかやけにすっきり。
その時々で味が違うから酒っておもしろい。
いやあ、おいしいですわ、これ。
売ってるところが岩見沢市内だけというのがもったいないぞ。
■北の錦ゆあみさわ
純米大吟醸
原料米 彗星(岩見沢産)
精米歩合 45%
日本酒度 +4
http://www.ganshin.co.jp/kizi2/200708/070824sinsyu.html
『平成17年に道立中央農業試験場岩見沢試験地で酒造好適米「彗星」が開発されたのを機に、「彗星を用いて新しい地元の酒を」との思いから市や道立中央農業試験場、JAいわみざわ、空知農業改良普及センター、集団農業生産法人毛陽農産、小林酒造(株)、北海道酒類販売(株)岩見沢支店、岩見沢小売酒販組合が力を合わせ協議を進め、生産から販売に至るまでの各過程をそれぞれが担う形で新酒の開発から製造、販売にこぎつけた。 』
北海道酒蔵祭り初参戦
北海道酒蔵祭りというのがありまして。
入場料1,000円で試飲し放題という夢のようなイベントです。
しかも噴火湾燻製ホタテのおつまみつき。
昨日今日と二日間のイベントだけど、案の定初日の昨日は飲みすぎた奴がいたらしく救急車が出動した模様。
http://www.hokkaido-sake.or.jp/blog/diary.cgi?no=20
この仕組みじゃあそういうやつ絶対でるよなあ。
で、全酒蔵を回って主だった酒を試飲してきました。
気がついたら一時間半経過。
何飲んでもそれぞれが旨かった。
最後は試飲した中でも特に気になった純米大吟醸ゆあみさわを購入して帰宅。
岩見沢市の契約農家の彗星米を使用、売っているところも岩見沢市内のみという酒らしいです。
常温で試飲したけど冷にしたらもっと旨いだろうし、燗でもかなりいけそう。
これは楽しみ、ちびちびいくつもり。
入場料1,000円で試飲し放題という夢のようなイベントです。
しかも噴火湾燻製ホタテのおつまみつき。
昨日今日と二日間のイベントだけど、案の定初日の昨日は飲みすぎた奴がいたらしく救急車が出動した模様。
http://www.hokkaido-sake.or.jp/blog/diary.cgi?no=20
この仕組みじゃあそういうやつ絶対でるよなあ。
で、全酒蔵を回って主だった酒を試飲してきました。
気がついたら一時間半経過。
何飲んでもそれぞれが旨かった。
最後は試飲した中でも特に気になった純米大吟醸ゆあみさわを購入して帰宅。
岩見沢市の契約農家の彗星米を使用、売っているところも岩見沢市内のみという酒らしいです。
常温で試飲したけど冷にしたらもっと旨いだろうし、燗でもかなりいけそう。
これは楽しみ、ちびちびいくつもり。
秋刀魚の刺身と龍勢のひやおろし
五所川原の夜三昧
五所川原に帰省していた最後の夜。
ちょっとのんびり飲み食いしたいなと思い、ちょくちょく行く居酒屋北斎へ。
ここは豊盃、華一風など自分の大好きな酒を置いてあるし、食い物も旨い。
馬のレバー刺し、ふじつぼなんか最高です。
ところが「本日貸切」の張り紙が・・・・・・
残念。
とりあえず立佞武多の館へ向かってみる。
ここの最上階にある展望ラウンジ春楡でも酒は飲めるし。
ゆっくりとくつろげるし、見晴らしもいいのでやっぱり帰省するたびに必ず行ってます。
五所川原特産のつくね芋焼酎やってまれ、同じく五所川原特産の北限の梅を使った梅うどんを注文。
梅うどんはあっさり、すっきり、それでいてダシがきいていて大好き。
来たら必ず食べる一品。
つくね芋焼酎やってまれもすっきり飲めます。
次はぎょうざがおいしいきらくん坊へ。
もちろんぎょうざを頼み、酒は豊盃の「ん」。
豊盃は好きな銘柄、特別純米が好きだけど「ん」もなかなかな捨てがたい。
つぶ刺しも堪能して、その勢いで寿司をつまもうと決意。
そのまま重寿司へ。
いか、たこ、あわびの握りを腹に入れ、とどめにむかったのがラブポーション。
ここのマスターが幼馴染でスコップ三味線の家元。
お馬鹿な遊びを始めたら、なんとじわじわと有名になりつつあるし。
しまいにゃ家元だもんなあ。
この家元とひとしきりビールを飲みながら実際にスコップ持ち出して二人で遊ぶ。
久々の五所川原でのはしご酒を堪能しました。
ちょっとのんびり飲み食いしたいなと思い、ちょくちょく行く居酒屋北斎へ。
ここは豊盃、華一風など自分の大好きな酒を置いてあるし、食い物も旨い。
馬のレバー刺し、ふじつぼなんか最高です。
ところが「本日貸切」の張り紙が・・・・・・
残念。
とりあえず立佞武多の館へ向かってみる。
ここの最上階にある展望ラウンジ春楡でも酒は飲めるし。
ゆっくりとくつろげるし、見晴らしもいいのでやっぱり帰省するたびに必ず行ってます。
五所川原特産のつくね芋焼酎やってまれ、同じく五所川原特産の北限の梅を使った梅うどんを注文。
梅うどんはあっさり、すっきり、それでいてダシがきいていて大好き。
来たら必ず食べる一品。
つくね芋焼酎やってまれもすっきり飲めます。
次はぎょうざがおいしいきらくん坊へ。
もちろんぎょうざを頼み、酒は豊盃の「ん」。
豊盃は好きな銘柄、特別純米が好きだけど「ん」もなかなかな捨てがたい。
つぶ刺しも堪能して、その勢いで寿司をつまもうと決意。
そのまま重寿司へ。
いか、たこ、あわびの握りを腹に入れ、とどめにむかったのがラブポーション。
ここのマスターが幼馴染でスコップ三味線の家元。
お馬鹿な遊びを始めたら、なんとじわじわと有名になりつつあるし。
しまいにゃ家元だもんなあ。
この家元とひとしきりビールを飲みながら実際にスコップ持ち出して二人で遊ぶ。
久々の五所川原でのはしご酒を堪能しました。